庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
これも試算が電気料金360万円、ガス料金が77万円、水道料金が100万円、下水道料金が230万円、詳しく出しているんです。400万円違うんです。 なんでこんなに違うんですか。この試算をもとに1日350人と出したんでしょう。逆算したんですか。350人に合わせるために経費を逆算したことになるのですか。逆算で出したのであれば、今の経営で350人は合わないのではないですか。
これも試算が電気料金360万円、ガス料金が77万円、水道料金が100万円、下水道料金が230万円、詳しく出しているんです。400万円違うんです。 なんでこんなに違うんですか。この試算をもとに1日350人と出したんでしょう。逆算したんですか。350人に合わせるために経費を逆算したことになるのですか。逆算で出したのであれば、今の経営で350人は合わないのではないですか。
それから下水道料金、これも達していませんね。それからガス料金、これも達していませんね。ガス料金はしかし前年度、昨年度は達していたんですけど、最終的に令和2年度にまずは収納率を低下させてしまったということでしょうか。それから水道料金の関係では、これも達していませんね。
◆2番(工藤範子議員) 経営に資すると今お話ありましたが、それではこの下水道料金について、区域内と区域外の料金、また区域内と区域外の水の色は同じなんですよね。ですから、こういう享受をされている方々はその区域内と区域外のその不公平さが生じているから、そのお支払いしている納税されている方々からは不満が爆発しているのではないですか。どのように捉えていますか。
新条例の第1号に「マルシェコーナー」を追加、第5号としてレストランとマルシェコーナーの利用者が共同で利用する施設と、貸しオフィスの利用者が共同で利用する施設について、各々電気、ガス、水道、下水道料金を負担していただくための規定を追加いたしました。 5ページをご覧ください。 第21条(明け渡し及び原状回復)について、月額利用施設の利用の許可が更新される場合を除くという文言を追加しております。
私はこれを国保税や固定資産税だけでなくて、ほかの税金、個人市民税とか、あるいは税金以外の水道料金、下水道料金などにも拡大してはどうかと思うんですが、この点についてどのように市長はお考えでしょうか。 水道料なんかは、税金よりもやりやすいかと思うんですよね。ほかの自治体で実際にやっているところもありますし。
下水道整備に関しては、市民の衛生環境の整備という観点からも先行投資が必要であり、また、人口減少の中で経営も厳しいものと考えますが、下水道料金の値上げもなく新年度に純利益が計上されております。また、一般会計からの繰入れも多くなっているようですが、これらの要因についてお尋ねするとともに、この利益計上は持続的に可能なものかお尋ねをいたします。 3番目に、議第31号についてお尋ねをいたします。
次に、下水道料金の引き下げについてですけれども、村山市ではこの間2回にわたって水道料金、見直してきました。しかし市民の方から、ちょっと下水道料金が高くなっているのではとの声もありますが、この件につきまして櫻井水道課長にお尋ねします。 ○議長 櫻井水道課長。 ◎水道課長 お答えします。 下水道料金につきましては、平成18年4月1日に改定して以降、改定のほうはしておりません。
について市長 教育長 関係課長2 信頼される税務行政について1 固定資産税等の課税ミスへの対応について89番 川田律子 (一問一答)1 高齢者世帯の熱中症対策について1 ひとり暮らしや高齢者世帯の熱中症対策と症例などの現状について 2 生活保護世帯のエアコン設置の現状について 3 市内にある養護老人ホーム等のエアコン設置について市長 関係課長2 水道料金の引き下げについて1 上水道の基本料金と同様に下水道料金
ですから、下水道料金も上がるだろうと、今見ればそういう心配もあるかもしれません。だけど、将来的には、これはある程度お互いに、使うほうと私ども経営する側、国、県も含めて、ある程度有効な手段がとれるんではないかとこういうふうに思っております。 あと、地方公営企業法、いろいろご心配なさっているようでありますが、水道は公営企業法で、複式簿記でやっております。下水道は単式簿記なんです。
さらに、下水道料金も発生するため、高齢者にとってはダブルパンチである。上水道と下水道を一体化した、市民のメリット等をどう考えているか。 ○上下水道部長 水道料金が高い要因は、水源からの距離や高さなどの地理的要因、水源の種類に応じた処理費用などが挙げられる。再生可能エネルギー導入や委託による人件費削減等、経費節減に努めているが、施設の耐震化、設備更新等に費用がかかるため、料金の値下げは難しい。
市民の負担軽減のために全国最高水準にある下水道料金の引き下げこそ検討すべきと考えます。 以上のような理由で同意できないことを申し上げ、反対の討論といたします。 ○議長(佐藤文一議員) 次に、賛成の討論を許します。27番齋藤 久議員。
当然でございますけれども、水道料金、下水道料金については料金を徴収させていただいているという状況でございます。 また、下水道法の第10条において、公共下水道の供用が開始された地区、いわゆる処理区域におきましては、その土地から下水を公共下水道に流入させるために必要な排水設備を設置しなければならないという旨が規定をされてございます。
今回の下水道料金改正については、合併後10年をめどに料金統一を図るという当初の計画に基づき実施するものと理解しています。今後の下水道経営は、税収の減少、老朽化する施設の維持管理と、ますます厳しい環境に置かれてきます。その中で、鶴岡市の下水道はさまざまな改革の取り組みにより、事業費削減に取り組んでいます。その取り組み状況の一部を紹介します。 羽黒地域はモデル地区として、初めのころに工事を行いました。
その他、指定管理委託料につきましては、当然、24時間ということで、駐車場の照明灯等電気料、あるいは下水道料金の増額、夜間も使うということがございますので、三川町のマイデル等々を参考にすると、160万円ぐらい増えるのではないのかと。
議員全員協議会で御説明申し上げましたところでありますが、使用料によって損益取引と資本取引を明確に区分することにより、減価償却の概念も含めたトータルコストに対する使用料の適正な算定が可能となるものであり、こうした明確な経営の現状を的確に把握、分析した上で、整備手法の見直しや施設維持管理の効率化を図ってまいりながら、改定しなければならない場合には、これまで御審議をいただきましたとおり、手順を踏まえ、下水道料金等審議会
検針メーターがいつもより多く回っているなというところで、漏水に気づくというところであると思いますけれども、これが下水道料金にも影響するわけでありますので、市民の皆さんからは、しっかりと管理をしていただきたいものだなとは思いますが、気づくまで、次の検針まで、水が漏れっ放しということでありますので、その部分で、もう少し早目にチェックができる方法はないものか、その辺、お尋ねしたいと思います。
それに対して今回、予算では330万円くらいで、250万円くらいは入湯税で低く見積もりされたのかなということと、温泉施設経営収支試算の光熱水費で1,460万円からみると、ガス料金、水道料金、下水道料金もそれぞれ減少が見込まれると思いますが、その点についてはどのくらいをみているのか。
下水道料金は、それぞれの市町村の整備状況に差異があることから一概に言えないものの、県内的に高いレベルにあると認識しているが、合併により施設数がふえており、応分負担をいただくことは必要と考えている旨の答弁がありました。 質疑を終結し、討論に入り、反対の討論が1件ありました。討論を終結し採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただ、今後、この条例の部分でご可決いただいて、4月までの間については下水道料金、あるいは農業集落排水料金という形で一覧表なりを配付するという考え方は持っていたところなのですが。以上でございます。 ○議長 他にございますか。
○委員 他自治体と比べ下水道料金も高価であるとの話を聞く。利用率を向上させ、公平な負担になるようお願いしたい。 ○委員 未接続箇所の整備について、費用がかかる等の問題があり、なかなか進まないということは理解するが、下水道の利用率の向上に向けての対応の状況はどうなっているのか。